関口オーナー
by admin - 12月 15th, 2011.Filed under: ダイアリー.
フサイチという名前を持つ名馬を何頭も世に送り出してきた関口オーナーの事をご存じの方も多いでしょうが、今ではそんな有名馬主でさえ不況の影響により所有馬を次々放り出しています。
恐らく、今は数頭しか残っていないでしょう。
かつて、アメリカのダービー馬も出しているほどの実力者だったのですが、この不況の前にはどうすることも出来なかったのでしょう。
有名馬主だけに限らず、日本競馬全体が不況の波に飲み込まれている状況にあります。
競走馬の生産を行うブリーダーを見ても、馬を育てるための牧場でさえもどんどん規模が小さくなっていて、中央競馬会も色々と手を講じてはいるが情勢はめまぐるしく変化しており、そんな変化に付いていけていない状態です。
今の状況が馬券を購入する競馬ファンにも影響を与えています。
高額賞金をキープしてレースを行う日本において、未だに表ざたにならない内部情報がカギとなるでしょう。
関係者独自で利益を上げられるのなら、オープンなレースを続けることもできるでしょうが、今では高額な競走馬を購入してくれる有力馬主も減少してきて、生産界やトレーナーたちも自分たちの生き残りを最優先とさせています。
レースでも優勝を狙うだけという目的でなく、ただ2着とか3着、何らかの事情を孕んだ思惑だらけのレースとなるでしょう。
そういう情報を入手出来れば、かなり有利となるはずです。
その情報を提供してくれる競馬予想会社は、とても優秀な競馬予想会社と言えるでしょう。
ただのレース情報だけでなく、レースが開催されていない時期にも情報配信があればとても心強くなります。
厩舎側など内部では何らかの事情が動いていますから、そういう情報を届けてくれるような競馬予想会社を利用したいものです。
ただ、競馬新聞レベルの情報しか提供できない競馬予想会社は、情報力が劣っているとみて良いでしょう。